必ず用意しよう!【 救急箱 – First Aid Kit – 】

first-aid-kit ソロキャン入門

自分の身は自分で守る!

 

こ〜んにちは、こんばんは、は〜じめまして〜
『 るどら 』です❣️ ⇦ バツイチのオッさんです♪

今回は、キャンプに行くなら「箸は忘れてもコレは忘れるな!」のお話です。

それは。。。

ー『救急SET』ー
です!必ず用意して持っていきましょう。
持っていっても使わないこと、怪我も体調不良も起こさないことが最善ですが。
そこで最低限。。。
絆創膏・消毒液・胃腸薬・包帯・テープ・虫除け・痒み止め・目薬・解熱剤・ピンセット・湿布薬
は、持っていきましょう!

あえて揃える必要はないです。ご自宅で用意してあるもので十分です。

あと常飲しているものがあれば忘れずに持っていって下さい。

ソロキャンパーは全て自分で身を守らなければなりません。
特に夜間は管理人さんも帰ってしまって頼れる存在がなくなってしまいます。
足りないギアがあってもなんとかなりますが、体調不良に関してはどうにもなりません!
もちろん体調が悪く感じられている時にキャンプの行くのはやめましょう。
せっかくキャンプ場の予約が取れた!休みが取れた!からと言って強行してしまって
後味の悪い事になりかねません。

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オッさんの体験として、夜中に気持ち悪くなってサイトの端で嘔吐した事があります。
何回か経験があります。(呑み過ぎだけではありませんよ!😁)
家を出る時は、決して体調が悪かった訳ではなかったのですが急に襲われました。
「正露丸」を持っていっていたので飲んで気持ち悪さが残りながも就寝したら治りました。
「正露丸」をオススメしている訳ではないですが用意しておいて良かった!と、いう事です。
刺身を切らずに指を切ったり、ペグを打たずに自分の手を叩いたり、特に夏場は蚊に食われる、知らぬ間に何に刺されたのか?何かに触れたのか?分からない腫れもあったりします。
そいったこともありますので用心に越した事はありません。
用意出来るようであれば『 ポイズンリムーバー = 毒を吸い出す注射器のようなモノ 』
用意した方がいいかもしれないですね!
poison-remover

 まとめ

市販されている救急箱のSETの中には大体のものが揃っています。
一つ用意しておいて足りないものを足していくと便利です。

ソロキャンパーは特に自分の身は自分で管理しなければなりません!
しっかり準備して楽しいキャンプの時間を過ごしましょう。

最後までご覧いただき有難うございました♬
少しでも参考になれたら幸いです♪

それでは素敵なソロキャンライフを❣️

 

 

 

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