聖地『ふもとっぱらキャンプ場』注意点3選❗️

fumotoppara-campsite-fujimountain キャンプ場

ふもとっぱらキャンプ場、ここ注意して!

 

こ〜んにちは、こんばんは、は〜じめまして〜♪
『 るどら 』です❣️ バツイチのオッさんです☆〜(ゝ。∂)

 

今回は、某「女子高生がゆるいキャンプ」をする漫画に登場し聖地が更に聖地と化し?神格化された
『ふもとっぱらキャンプ場』について注意点を3選❗️お伝えしたいと思います。

 

まずは。。。

・動物のフンに注意して!

・野生動物の糞が多い

「最初がそれかいっ🤛」っていう声が聞こえてきそうですが…ホントに凄いんですって!
気になる人は多いはずです(多分)!

初めて行った時のインパクトが強すぎて「ふもとっぱらキャンプ場」の事を聞かれるたびに、
これを真っ先に伝えています❣️

富士山がよく見えるところを探すのではなく、糞の無い…少しでも少ないところを探し彷徨いました。

元牧場ですし自然に溢れたとこで野生動物も多いので仕方ないのですが、
大小様々な糞が大地を覆っています(ちょい大袈裟)。

 

 

じゃ〜。。。

ど〜するんだい?って話ですよね!
  1. 糞の無いところを探す!
  2. 極力、糞を片付ける!
  3. もう糞なんて気にしない!
1. 糞のないところを探す!

・前述しましたが、トイレや炊事場の近くは糞群が少ない印象でした。
オッさんのように人が少ない場所が好きな人には向かないかもしれませんが、
そういったところを探してキャンプ地にすることをオススメします。

 

2. 糞を片付ける!

・牛の糞サイズは厳しいですが、ウサギや羊の糞のような丸っこくて小さいサイズのものは、
片付けると言うか移動さす?

箒を持っていれば掃いてもいいですし、靴で蹴ってどかすかトングで拾う。。。

要は邪魔な石をどかすのと一緒です!

 

3. もう糞なんて気にしない!

・諦めが肝心です❣️

もう解決策でも何でもない様ですが、自然をそのまま受け入れましょう!
本来のキャンプのあるべき姿だと思います。

オッさんは轍や窪みのない、なるべく平な場所を探し、丸っこいのを蹴散らしキャンプ地としました。

諦めだと言葉が悪いですね!自然を受け入れましょう‼︎

 

・トイレが遠い

・場所によってはトイレまでが遠いです!

ここ何年かでトイレの設置数も炊事場の設置数も増えてきましたが、それでもあの広大な敷地からすると、
トイレの数が心許なく感じます。

あまり増えすぎて、景観が損なわれるのも考えものですが希望としてはあと2箇所は増やして欲しいです。

トイレはしっかり管理されてて、とても綺麗です!

 

・風がとにかく強い!

 

・天候が変わりやすいのもありますが、とにかく風が強いです❗️

タープを張られる方は40cmのペグを使う事を推奨致します。

天気予報で確認されると思いますが、風・雨対策は必ずとる様にしましょう!

オッさんは夜中の強風によりペグが抜けてタープが崩壊した経験があります。。
運よく近くに他の方が居なかったのとペグが飛んで行く事がなかったので惨事には至りませんでした。

 

・まとめ

富士山がよく見えるポイントがあります!
道の駅『朝霧高原』からふもとっぱらキャンプ場へ向かう道中です♪

天気が良かったらものすごい景観が拝めます!

いかがだったでしょうか?
少しでも参考になったら幸いです♬


それでは素敵なソロキャンライフを❣️

 

 

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